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かごしま整体 心晴。|店舗情報
かごしま整体 心晴。
〒892-0847
鹿児島県鹿児島市西千石町13-6-101
天文館エリア・高見馬場電停から徒歩5分/鹿児島中央駅から徒歩17分
TEL:070-4066-9879
営業時間:9:00〜20:00
定休日:不定休

小顔矯正は何回で変わる?通う頻度と維持の考え方

小顔矯正の通う回数と維持の考え方を整理した画像
目次

「何回通えばいいですか」と聞きたい方へ

受ける前にいちばん気になるのが、回数と費用だと思います。

何回で変わるのか、やめたら戻るのか、通い続けないといけないのか。

先にお伝えすると、回数の目安を示した研究は見当たりません。 ただし通う間隔については、当院の方針としてお伝えできます。

結論:最初は2週間に1回。慣れてきたら間隔を広げます

小顔矯正の通い方を2週間に1回から月1回へ広げる流れを示した図解
最初は2週間に1回を目安にし、慣れてきたら間隔を広げていきます。

「何回で変わるか」と「どのくらいの間隔で来るか」は、別の問いです。

前者については、回数の目安を示した研究が見当たりません。「何回で変わります」とは言えません。当院の施術による顔のサイズの変化や、その持続・維持の方法を判断できる根拠もありません。

一方で後者は、当院の方針としてお伝えできます。

  • 最初は2週間に1回を目安にします
  • 同時にセルフケアをお伝えし、ご自宅で続けていただきます
  • ご自身で納得できる状態になったら、月1回程度に間隔を広げます

受け続けて維持する形はお勧めしていません。間隔を広げていくことを前提に組み立てます。

回数について研究で分かっていること

顔への介入を調べた研究の実施期間と頻度を整理した図解
研究で使われた期間と頻度はありますが、施術者が行う小顔矯正の回数を示したものではありません。

セルフマッサージを8週間続けた研究

20〜50代の女性34人を2群に分け、道具を使ったセルフマッサージを1回10分・週5回・8週間行った試験があります(Journal of Cosmetic Dermatology, 2025)。

両群とも顔の表面距離の計測値が有意に減少しました。

ただし無施術の群も偽の施術の群も置かれておらず、両群ともマッサージを行っています。また道具を使ったセルフマッサージで、施術者の手技とは異なります。

皮膚の血流を調べた研究

ローラーを使った顔のマッサージでは、12人を対象に5分間行ったところ頬の皮膚血流が有意に増え、終了後10分以上続きました。14人が5週間続けた検討では、熱刺激に対する血管の広がり方も増えています(Complementary Therapies in Medicine, 2018)。

これらから言えること

研究で使われた期間は5〜8週間、頻度は週5回や毎日です。

ただしいずれもセルフマッサージの研究であり、施術者が行う小顔矯正を何回受ければよいかを示したものではありません。

ここから、組み立て方は見えてきます。週5回の施術を受けることは現実的ではありません。 つまり「施術だけで変化をつくる」という発想には無理があります。

だから当院は、2週間に1回の施術と、ご自宅での日々のセルフケアという配分にしています。研究が直接扱っているのは、むしろセルフケアの側です。

やめたあとにどうなるかを追った研究も、今回調べた範囲では見つかりませんでした。

顔の見え方が日によって変わる要因

施術とは別に、顔の見え方はもともと日によって変わります。

生活側の要因

睡眠時間、塩分、アルコール、長時間同じ姿勢。むくみ方に関連する要因として知られています。

噛み癖と食いしばり

あごまわりの筋肉の張りに関わります。日中の癖は施術で変えられるものではありません。

姿勢

当院は姿勢の崩れが顔まわりの状態に関わると考えており、姿勢の評価を合わせて行っています。ただしこれは当院の考え方であって、確かめられた関係ではありません。

姿勢と呼吸のつながりは猫背と浅い呼吸にまとめています。

その日の状態と撮影条件

同じ顔でも、朝と夕方では見え方が違います。

さらに写真は、角度・照明・表情・あごの引き方だけでも印象が変わります。

施術の前後で写真を並べても、どこまでがその日の状態と撮影条件によるものかを分けることはできません。 だから「1回でこれだけ変わりました」という見せ方を当院はしていません。

かごしま整体 心晴。の進め方

評価から施術と体のケアの説明へ進む流れを示した図解
何が関わっていそうかを確認してから、進め方を相談します。

最初は2週間に1回を目安にします

鹿児島市の当院では、最初の数回は2週間に1回のペースをお勧めしています。

理由は2つです。

  • セルフケアが生活に定着するまで、確認できる機会を近くに置きたいため
  • 間隔が近いほうが、前回との違いを比べやすいため

ただし「まず10回必要です」といった回数の提示はしていません。間隔の目安はお伝えしますが、必要な回数は人によって違います。

評価してから施術内容を決めます

理学療法士が、首や肩だけでなく胸郭や骨盤の位置まで含めて確認します。咬筋や側頭筋といった噛むための筋肉も評価の対象です。

何が主に関わっていそうかによって、触る場所も進め方も変わります。

セルフケアが進め方の中心です

セルフケアは、おまけではありません。進め方の中心です。

研究で計測値の変化が報告されているのは、道具を使ったセルフマッサージを1回10分・週5回・8週間続けた試験です。この頻度の高さは、施術では置き換えられません。

そのため当院では、施術のときにご自身で続けられるケアをお伝えし、2週間後に確認します。

ただし、顔のサイズがどのくらい維持できるかを判断できる根拠はありません。そこは保証していません。

納得できる状態になったら、間隔を広げます

2週間に1回を続けるのは、最初のうちだけです。

ご自身で「この状態でいい」と思えるところまで来たら、月1回程度に間隔を広げます。セルフケアが続いていれば、それで終了される方もいます。

通い続けていただくことを前提にしたメニューではありません。

行っていないこと

  • 頭の骨の形を変えることを目的とした施術
  • 顔のサイズの変化や持続期間の保証
  • 回数券の購入を前提にすること、継続を強く勧めること

まとまった回数でご利用いただく形もあります。 料金や通い方の選択肢は小顔矯正のご案内をご覧ください。症状でお悩みの場合の通院の考え方は整体は何回通えばいい?にまとめています。

医療機関へ相談していただきたい場合

次のような場合は、美容的なケアより先に医療機関へ相談してください。

  • 急に顔やまぶた、唇が腫れた
  • 唇や舌、喉の腫れに、息苦しさや飲み込みにくさを伴う(予約を待たずにすぐ受診してください)
  • 片側だけが腫れている、痛みを伴う
  • 一日中むくみが引かない、体重の増加を伴う
  • 口が開きにくい、顎が大きくずれる

むくみが続く場合は、甲状腺や腎臓、心臓の病気が隠れていることもあります。内科でご相談ください。

よくある質問

小顔矯正は何回で変わりますか?

回数の目安を示した研究は見当たらないため、「何回で変わります」とはお伝えできません。ただし通う間隔については、最初は2週間に1回を目安にしています。そのうえでセルフケアを続けていただき、納得できる状態になったら月1回程度に広げます。

やめたら戻りますか?

施術をやめたあとの経過を追った研究は確認できていません。そもそも当院の施術でどう変わるかを判断できる根拠がないため、戻るかどうかについてもお答えできる材料がありません。

毎週通わないとだめですか?

毎週は必要としていません。最初は2週間に1回を目安にしています。研究で頻度が高いのはセルフマッサージのほうなので、通う回数よりもご自宅で続けられるかが中心になります。

間隔はいつ広げるのですか?

ご自身で「この状態でいい」と思えるところまで来たら広げます。目安としては月1回程度です。セルフケアが続いていれば、そこで終了される方もいます。こちらから継続を強くお勧めすることはしていません。

通い続ければ骨格が変わりますか?

頭の骨の形が変わるという説明を当院は採っていません。回数を重ねても同じです。

まとめ

  • 小顔矯正の回数の目安を示した研究は見当たりません
  • 研究で使われた期間は5〜8週間ですが、いずれもセルフマッサージを調べたものです
  • やめたあとの経過を追った研究も確認できていません
  • 当院の施術によるサイズの変化と、その維持方法を判断できる根拠もありません
  • 当院は最初の数回を2週間に1回とし、納得できる状態になったら月1回程度へ広げます
  • 研究が直接扱っているのはセルフマッサージのほうです。セルフケアが進め方の中心になります
  • 効果や持続期間を保証するメニューではありません

分からないことは分からないとお伝えします。そのうえで間隔の目安をお伝えし、広げていくことを前提に進めます。

参考文献

  • Ahn SH, Hwang UJ, Han HS, Kim JH, Lee HJ, Jeon YR, Lee HH, Hwang AH. Comparative Effects of Facial Roller and Gua Sha Massage on Facial Contour, Muscle Tone, and Skin Elasticity: Randomized Controlled Trial. J Cosmet Dermatol. 2025;24(6):e70236. doi:10.1111/jocd.70236(PMID: 40439289)
  • Miyaji A, Sugimori K, Hayashi N. Short- and long-term effects of using a facial massage roller on facial skin blood flow and vascular reactivity. Complement Ther Med. 2018;41:271-276. doi:10.1016/j.ctim.2018.09.009(PMID: 30477852)

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