施術内容
施術内容

当院ではDRT整体を軸に、
理学療法士による多角的な評価と施術を行っています。
当院の施術は、背骨を整えるDRT整体をベースに、
筋肉・神経・関節・姿勢のバランスを総合的に評価しながら行います。
痛みの出ている場所だけを見るのではなく、
「なぜそこに負担がかかっているのか」を見極めることを大切にしています。
そのため、単なるマッサージでは届かない原因へアプローチし、
身体全体の機能を整えていきます。
DRT整体とは?
DRT(ダブルハンド・リコイル・テクニック)は、
背骨をやさしく揺らしながら整える整体法です。
背骨は神経の通り道であり、
身体の動きや回復力と深く関わっています。
DRTでは強い力を使わず、
自然な反射を利用して背骨のバランスを整えます。
これにより神経の働きがスムーズになり、
本来の回復力が発揮しやすい状態を目指します。
理学療法士による多角的アプローチ

当院の特徴は、理学療法士としての視点を活かした評価です。
筋肉の硬さだけでなく、
・関節の動き
・神経の滑走
・姿勢や身体の使い方
などを総合的に確認します。
マッサージだけでは改善しにくい慢性症状でも、
原因を明確にしながら施術を進めていきます。
強い刺激を使わない理由
当院の施術は強い力を使いません。
強い刺激は一時的な変化を感じやすい反面、
身体が防御反応を起こすことがあります。
やさしい刺激の方が神経系は受け入れやすく、
結果的に安定した変化につながります。
安心して受けられる施術を大切にしています。
慢性痛に対する医学的報告
慢性的な腰痛や神経症状に対しては、運動療法や徒手療法を中心とした保存療法が 国際的なガイドラインで推奨されています。
イギリスのNICEガイドライン(2016/2020更新)では、慢性腰痛に対して 運動療法や徒手療法が推奨される一方で、 受動的な電気治療のみを中心とした介入は優先度が高くないとされています。
また、Cochrane Review(2021)では、 慢性腰痛に対する運動療法は痛みや機能改善に有効であると報告されています。
一方で、TENSなどの電気刺激療法については、 エビデンスの確実性は低いとされています(Cochrane, 2019)。
当院では、評価に基づいた運動療法と徒手療法を中心に慢性痛へアプローチしています。
※症状や状態により個人差があります。
📚 参考文献
- NICE Guideline NG59: Low back pain and sciatica in over 16s
- Hayden JA, et al. Exercise therapy for chronic low back pain. Cochrane Database Syst Rev. 2021.
- Martimbianco ALC, et al. TENS for chronic low-back pain. Cochrane Database Syst Rev. 2019.
- Paige NM, et al. Spinal manipulation therapy for chronic low back pain. BMJ. 2019.
施術で目指すこと
その場しのぎではなく、
再発しにくい身体づくりを目指します。
症状の改善だけでなく、
日常生活で負担がかかりにくい身体を作ることが重要です。
必要に応じてセルフケアや姿勢のアドバイスも行い、
長期的な健康をサポートします。
慢性的な痛みでお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。
